格安スマホとiPhone

iphone

 

格安スマホ(MVNO)でiPhoneを使う方法

iphoneを格安SIMで使う前に、自分が使いたいiphoneがどの種類のiphoneかを把握しなければなりません。

iphoneには大きく分けて、「SIMフリー版」「キャリア版」の二つあります。

 

キャリア版iPhoneを使用する方法

iPhoneといえば、国内で一番出回っているのはdocomo,AU,SoftBankの3大キャリア版のものです。

これらキャリア版の場合はSIMロックと各キャリアの周波数帯にチューニングされているために、格安SIM運用は難しいケースも存在します。

しかし、キャリア版は中古での入手のしやすさとキャリア契約していた方が契約解除して格安SIMに移行するパターンが比較的多いため、ぜひ知っておきたいポイントでもあります。

では、3大キャリア別のiPhoneごとに条件を見ていきましょう。

 

docomoの場合

ほとんどのMVNOの格安SIMが使えます。汎用性が高いため中古価格も他のキャリア版とくらべて割高です。

格安SIM使用時のこれといった制限が無いのも特徴で、キャリア版iPhoneの中では一番安定して使えるでしょう。

中古でキャリア版iphoneを買うなら絶対docomo版を買いましょう。

 

auの場合

ios8以降では格安SIMで使用することができませんので、基本au契約下での使用に限られます。

よって中古市場でauのiphoneを買うのは控えた方が良いです。

さらにAU版の場合はテザリングとSMSの送受信ができない制限があります。

この機能が必要な方はSIMフリー、またはdocomo版iPhoneを調達する必要があります。

 

SoftBankの場合

残念ながら格安SIM運用はできません。

基本的にSoftBankの契約下での使用に限られます。

SIMロック解除アダプタを使う手段もありますが、信頼性が高い訳ではなく電波をつかめたとしても安定はしないようです。

裏技的手法であるためオススメはできません。

SoftBankのiPhoneをお持ちの方は中古で買い取りをしてもらい、SIMフリーまたはdocomo版のiPhoneを調達するのが一般的です。

 

このように使っていたドコモiPhoneと同じキャリア回線をベースとするMVNOではSIMロック解除をしなくても使えることが一番のポイントです。

SoftBank版、au版においては残念ながらSoftBank系のMVNOが存在しないため、SoftBank版iPhoneを格安SIM運用することは出来ません。

au系のMVNOは存在しますが、ios8以降には対応していませんので辞めておいた方が無難です。

 

SIMフリー版iPhoneを新規購入して格安SIMを使うパターン

 

これが一番わかりやすく、問題が起きにくい格安SIMでiphoneを使用できるパターンです。

SIMフリー版ならばあらゆる格安SIMに対応できますし、このSIMフリー版iPhoneならば通信障害などが一番少なく使いやすいです。

当然SIMフリーiphoneは中古市場でキャリア版iphoneよりも高値で取引されています。

現在、Applestoreなどで販売しているiPhoneはSIMフリー端末なので、全ての格安SIMを使用することが可能です。

 

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